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デッキ名をクリックすると詳細ページに移動します。 ■ビートダウン 親和 ソウルシスターズ ヘイトベア 感染(準備中) ニヴメイガス(準備中) 呪禁オーラ(準備中) ドメインZoo(準備中) ジャンド(準備中) ■コンボ ウルザトロン ヴァラクート 双子の欠片(準備中) 出産の殻「メリーラ」(準備中) 出産の殻「キキジキ」(準備中) 死せる生(準備中) グリセルシュート(準備中) サニーサイドアップ(準備中) ■コントロール No-Caw エターナルコマンド RUGデルバー(準備中) けちコン 神秘の指導(準備中) トリコロール(準備中)
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苦楽デッキ R鄒の苦楽の舞の効果で武力を上げることを目的としたデッキ。 味方が撤退すると武力が上がるため多枚数でワラワラと攻め上がるのが基本。 枚数が多い事=最大武力が低いので、開幕の捌きが問われる。 召喚計略を使ってひたすら相手武将を釣り続けるというわかりやすい戦術が現れており、 敷居は従来よりやや低くなっている。 構成 基本は6枚~8枚の多枚数デッキを編成することになる。 枚数が多いと単色では戦略が狭まるので、主に混色で組まれる。 1コストが8枚の8枚型。 2/1×6のワントップ7枚型。 1.5/1.5/1×5のツートップ7枚型が主流。 キーカード R鄒 コスト1 騎兵 地 2/6 魅力 何気にスペックはいいので、序盤では伏兵探しや戦闘に使える。 舞ってからはしっかり守ってあげよう。出来ることなら柵を調達したい。 舞った後には士気差ができるので、味方を撤退させる技術、撤退させる順番の管理が必要。 なお苦楽の舞いの武力上昇効果は7c(知力依存)。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 R徐盛 2.5 弓 地 8/8 柵/勇~ 士気4で援護兵を2部隊召喚できるので、結果的に8枚デッキになる。 またこの援護兵が3/1と脆いためわざと撤退させやすく、弓兵なので戦線にも参加しやすい。 復活カウント等を気にしなくてもいいのもメリット。 援護兵だけ撤退させれば、6枚デッキなら武力+4が5枚。 士気4&ノーリスクでこの上昇量は結構破格である。 援護兵が撤退する前に多勢の攻めを撃てれば武力+11で更に美味しい。 ただし援護兵が2体とも倒されないと次が出せない点は注意。 舞姫用の柵を持っていること、デッキと相性の良いGR張角の太平要術 GSR周瑜の極滅業炎と同じ地属性であることもポイント。 問題は……素武力。 SR張角 2.5 弓 天 5/9 柵/募 徐盛よりさらに素武力の低さが痛いが、それ以上に計略が魅力的。 撤退した味方を一斉に復活させ、さらに武力上昇のオマケつき。 生存している味方には黄巾の乱の武力上昇はないが、張角撤退による舞効果での武力上昇はある。 つまり、舞中ならいつ使っても張角以外全員生存&武力上昇(鄒除く)の状況を作り出す事が出来る。 ただし押し込まれている状況では、復活した味方が出城する前に鄒を潰されてしまう。 大局を見極める戦術眼の備わった超上級者向けではあるが、ハマれば強力。 地味ながら柵を持っているのもおいしい。 一番の問題は、苦楽のためにあると言っても過言ではない太平要術持ちの軍師の自分の存在。 【コスト2】 R龐徳 騎 地9/1 UC張飛 槍 天9/1 勇 UC甘寧 弓 人9/1 武力の華、3バカトリオ。コスト1を活持ちで固めれば武力11~13をキープすることも可能。 武力が上がるまでは無駄に兵力を減らし過ぎないように。 特に足の遅い槍兵の張飛は、前線に出しすぎると帰還するのが難しい。 一緒に呉懿を投入して投げバナナをしてもらう、といった方法を検討するのも手。 UC徐晃 騎 天8/5 R太史慈 弓 地8/5 勇 R魏延 槍 天8/5 募 コスト2 8/5トリオ。武力は8だが、知力5なので3馬鹿と違い、計略、序盤の伏兵にある程度耐性があるのがウリ。 特にR太史慈の計略【約束の援兵】は苦楽の舞の頭数増やしに最適。 他も、募兵持ちの大車輪、魏延と、7C持続の高武力神速戦法の徐晃と隙が無い。 デッキの性質上コスト2枠は1枚が限度なので、何が必要なのか考えて選ぼう。 UC夏侯惇 騎 地7/7 魅/勇 素武力は7と低いが雲散持ちのため、号令・超絶強化に対する抑止になるのは嬉しい。 R夏侯淵/LE夏侯淵 弓 地 8/3 勇/募 高武力の募兵弓。 ただでさえ手数の多い苦楽デッキで更に手数が増えるのはある意味嫌がらせ。 相手が槍多めのデッキなら復活持ちを生贄にすれば単騎で号令を潰すことも可能。 乱戦されると強化戦法以下の費用対効果になるのでそこだけ注意。 R馬超 騎 人 8/3 魅/勇 一騎当千の武力13騎馬はがっちり戦線を支えてくれる。 苦楽の舞いは士気が重いので魅力持ちなのも嬉しい。 SR魏延 騎 天8/4 計略が苦楽の舞と噛み合う。苦楽を舞って範囲内の武将を4部隊を犠牲にすると、武力34の神速騎兵誕生。 無勢まで踊れば更に強化!槍に刺さろうがお構いナシに相手を溶かす化け物が降臨する。 関銀屏の目覚めに繋ぎたいなら、R馬超よりこちらを選んでみるのもアリ。 UC黄忠 騎 天 7/6 勇/募 人とは違う道を行きたい貴方に。 老当益壮の兵力真っ白騎兵を撤退させるのは意外と難しい。 自然と取り巻きの復活まで粘れるので、案外苦楽との相性は良い。 問題は、士気6をどうやって捻出するか。 EX趙雲 槍 人 7/6 活 貴重なコスト2の復活持ち。 高コストに負担が掛かりやすい苦楽にとって、高コストが復活を持っているのはかなりの強みになる。 R周泰 槍 地7/4 柵 毎度おなじみ呉の何とかしてくれる人。 防柵と計略が苦楽デッキと噛み合うが、武力インフレの進むVer3ではやや物足りないか。 また、攻めに使いにくく序盤に弱いのも厳しいところ。 SR孫策 騎 人 7/5 勇 コスト2随一の爆発力を持つ小覇王。 素武力はきついが蛮勇の破壊力は見逃せない。 小覇王の男気に感化されたワラワラで一斉に攻城して押し切ってしまおう。 【コスト1.5(群雄)】 UC紀霊 騎 地6/4 募 多勢の攻めとこのデッキは相性がかなり良い。 部隊数が揃っている場合は、味方が7枚なら武力+10の超絶強化に。 魏群で7枚デッキ組んで多勢→殿馬のコンボは武力20以上の神速騎兵を作り出す。 周りの仲間が落ち始めても、元々コスト比高武力騎兵なので、そのまま苦楽状態のメインアタッカーとして攻めていける。 UC公孫瓚 騎 天5/5 魅/募 全員掛けの白馬陣は強力。 歩兵や槍兵の速さも上がるので攻城しやすくなるが、操作に慌てて・馬・歩兵が迎撃されないように。 C胡車児 槍 地6/3 苦楽の舞い+完殺戦法はかなりの破壊力を持つ。 最初に倒されないような立ち回りが大事。 UC陳宮 弓 天4/7 柵 なんといっても柵。計略もリードしているなら使っていこう。 C李傕&郭汜 弓 人6/3 柵 こちらも柵。計略を使う気が無いなら。 R呂姫/(DS呂姫) 槍 人5/4(5) 魅/勇 計略はかなり強い。最後の砦として。 R賈詡 騎 天4/9 伏 序盤が物凄く弱いこのデッキに高知力伏兵は相性がいい。 脳筋な武将には2度掛けでご退席頂こう。 UC張勲 騎 地5/2 募 大量生産とのコラボはなるか? 浪漫を求めたい人向け。 どんどん硬くなっていく攻城兵は結構苦労します。 SR左慈 歩 天4/9 伏/活 素武力は低いが開幕に強くなれる高知力伏兵であるのと、復活をもっているので便利。 相手に高武力がいれば幸せになれる。 DS馬岱 騎 地5/5 伏 特筆すべきは計略。 馬岱の存在により魏以外と組みながら反計をデッキに組み込むことが可能。 伏兵を持つので序盤に強くなれるのもうれしい。 スペックも悪くなく属性も地と隙のない武将。 【コスト1(群雄)】 C張梁 歩 人5/1 元祖オーバースペックの武力の華、ゴリはVerが変ろうとバナナ片手に元気に敵城に張り付いてます。 高武力+自己回復+騎兵に継ぐ移動速度と攻城兵に次ぐ攻城能力。よほど理由が無い限りは必須武将 C程遠志/C裴元紹/C馬元義 復活持ち集団。生贄及び武力要員として、足りない兵種を補いつつ入れるのが妥当。 C張繍 騎 地3/5 伏 序盤に弱い苦楽デッキにおいて伏兵は一枚以上必須といっていい。 知力5でも相手の脳筋武将の動きを制限するには十分。 UC李儒 弓 天1/8 柵 柵持ち。計略も相手が固まることを防げるので牽制になる。 C雷薄 攻城 地4/2 攻城兵ではあるが武力が高いので壁役として。 舞えば生贄となるのであまり邪魔にならない。 Ver3.02で弱体化した落雷はあって無きようなもの。 C陳蘭 攻城 人3/4 雷薄よりも武力は劣るが、それでも壁役にすれば十分過ぎるほどの堅さを発揮してくれる。 低士気で使える香車戦法は、敵陣への奇襲だけでなく、自陣へ接近してきた敵への囮や誘導にも使えて便利。 UC袁術 攻城 人2/6 自爆は範囲が極小だが、低知力相手には十分なダメージを与える。脳筋武将を道連れに、味方部隊の武力を上げられるので相性もかなり良い。 舞姫を守る最後の砦にもなる。 UC董白 騎 地2/5 魅 ワラワラデッキでは高武力武将を倒し損ねて帰られると非常に厳しい。 そんな時には退路遮断で息絶えてもらおう。 スペックも邪魔にならないし、魅力持ち。 UC于吉 歩 天1/7 伏 群雄唯一のまともなダメ計持ち。伏兵持ちなのも評価が高い。 問題は武力1ということ、消費士気が重いこと、さらには左慈やゴリという歩兵仲間の存在か。 C張魯 弓 人2/6 人とは違う道を進む貴方に。 群雄勢力限定ながらも計略で回転力を補えるようになるためより武力重視な編成を可能にする。 また2コスト採用型デッキで2コスト武将を群雄武将にし、あとは舞姫と張魯以外を他勢力の武将にしておけば2コストがいなくなるという状況を防げる。 DS公孫瓚 騎 地3/5 魅 苦楽に入れろと言わんばかりの能力を持つ。 このカードにより8枚デッキに多勢の攻めを入れることが可能になった。 同コストの武力3騎兵は苦楽と相性のいい伏兵or復活持ちがいるので使い分けよう。 【コスト1~1.5(魏)】 SR王異 弓 天4/8 柵/魅 UC/LE 曹仁 騎 天6/5 R羊祜 騎 地5/6 魅 C曹洪 弓 地6/4 募 UC于禁 槍 天5/5 伏 R賈詡 騎 天1/9 伏 C郭皇后 騎 地2/7 魅 UC/LE/DS 楽進 騎 天4/3 C牛金 騎 地3/1 勇 C曹昂 騎 天3/4 UC卞皇后 騎 地2/5 魅 C劉曄 騎 天2/7 伏 C曹植 弓 地1/6 柵/魅 SR張春華 弓 地2/8 伏/魅 C李典 弓 地3/6 UC程昱 槍 天1/8 伏 反計の李典、劉曄のどちらかがいると安定感が格段に違う。 基本スペックのUC楽進と計略も強力な曹仁。 士気3でちょっとした全体強化&武力+6の神速騎兵を作れる曹昂。 死にかけを逃さない牛金と、伏兵要員+士気フロー対策になる隠密計略持ちの方々。 妨害計略をもつ王異、賈詡、郭皇后。 ワラワラの攻城力を上げる卞皇后も楽しいかもしれない。 【コスト1~1.5(蜀)】 C王平 槍 天5/6 柵/活 UC関平 槍 人6/6 募 R馬謖 槍 天5/7 伏 UC厳顔 騎 人6/3 勇 R徐庶 騎 天4/9 伏 UC馬岱 騎 人5/6 伏 SR孫尚香 弓 天5/5 魅/勇 C夏侯月姫 槍 天2/7 魅 R関銀屏 槍 人3/4 魅/勇 UC周倉 槍 人4/2 勇 C趙累 槍 天2/7 柵 C孟達 槍 人3/6 伏 R龐統 槍 人1/9 伏 C張松 騎 人1/7 C呉懿 騎 人3/3 C寥化 騎 人3/4 C伊籍 弓 天2/7 柵持ちも増えて割と粒揃い。 UC張飛を採用するならC趙累の車輪の伝授をセットにすると強力な上、柵も調達できる。 UC厳顔やC寥化の憤激戦法は局地戦狙いのこのデッキと相性がいい。総力戦になった場合でも、上手く味方を撤退させた上で憤激すれば、超絶強化された元気なお爺さんや凡将が頑張ってくれる。 コスト2採用型ならピンポイント回復の呉懿、伊籍を投入する手も。 他にも、対超絶強化用の夏侯月姫や徐庶、挑発の張松や馬謖、伏兵+神速の馬岱、柵+復活+大車輪の王平などが筆頭候補か? 撤退順を上手く考えればR関銀屏も車輪娘になれます。 【コスト1~1.5(呉)】 UC蒋欽 弓 地6/5 UC程普 弓 人5/6 柵 R陸抗 弓 人4/8 UC魯粛 弓 地4/8 柵 UC黄蓋 槍 人6/3 C陳武 槍 地6/2 勇 R孫尚香 槍 人5/5 魅/勇 C董襲 槍 人5/5 柵 C朱桓 騎 人4/8 C祖茂 騎 地5/3 UC韓当 弓 地3/2 柵 C虞翻 弓 地1/8 柵 C朱治 弓 人3/4 UC諸葛謹 弓 人2/8 柵 C呂範 弓 地2/7 伏 R周姫 弓 地2/8 魅 C闞沢 槍 人 2/6 伏 C孫桓 槍 地3/4 UC張紘 槍 人2/8 伏 UC張昭 槍 地2/8 柵 C潘璋 槍 人3/5 伏 呉からは自爆系超絶強化、召喚系計略、柵持ちが入る。 バカばっかな黄巾族のために浄化爺や転進を入れるのもアリ。 超絶強化対策として火計を持ってくるというのも。 呉の召喚系計略で召喚された部隊が撤退した時も全部隊武力+2されるので、 低士気で召喚できるC祖茂、いきなり武力6を呼べる上に柵も調達できるUC魯粛、 本人のスペックも非常に優秀なR太史慈と組み合わせても面白い。 計略特性上召喚士は1枚しか入れられないが、召喚士達は舞姫と同じ地属性というのもポイントだろう。 苦楽デッキにおいて高武力弓がいると操作面の負担軽減、開幕での戦力補完、 主力の兵力温存等様々な恩恵を受けられる。 SR孫策を入れるならブースター要員として闞沢もいい。士気2で全軍武力+2は破格。 UC張昭は槍兵の上、防柵再建は舞姫防御に大きな安心感を与えてくれる。 舞ってしまえば士気は余りがちなので余った士気で柵を補修していくのも良い。 手軽な士気で全体強化がおこなえるR陸抗も相性は悪くない。 軍師 R張角 太平要術(地)/知勇兼陣(人) 迷ったらとりあえず太平要術。 武力を上乗せされた武闘派の兵力を回復させ、撤退した生贄を復活させることができる。 また陣略も2部隊撤退させれば英傑号令並の武力上昇値になるので意外と死に体ではない。 また、自陣張りならば、姫を入れればわずかながら苦楽の効果時間が延びるということも覚えておこう。 C賈詡 再起興軍(天)/精兵戦陣(人) 兵略、陣略共に使いやすく苦楽デッキとの相性は抜群。 陣略の方は範囲が中々広いが、レベルが低いと精兵の方は溜まるのが遅いのが辛いところ。 苦楽デッキは枚数が多いので上手く属性をそろえたい。 SR周瑜 兵力増援(人)/極滅業炎(地) 極滅業炎はR鄒と同じ地属性なので、地属性で固めてボーナスを得やすい。 業炎は舞姫を守る最後の砦の他にも、武力上乗せのため、敵もろともコスト1武将を 焼き払うのにも向いている。 対苦楽デッキ 総括 デッキサンプル 8枚型 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R鄒 群雄 1 騎 地 魅 2/6 苦楽の舞い:6 R張梁 群雄 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ:3 C程遠志 群雄 1 槍 天 活 3/1 強化戦法:4 UC李儒 群雄 1 弓 天 柵 1/8 暗殺の毒:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 C李典 魏 1 弓 地 3/6 反計:3 C劉曄 魏 1 騎 天 伏 2/7 看破:2 UC程昱 魏 1 槍 天 伏 1/8 隠密戦法:3 総武力21/総知力40。ぼぼン!君主が頂上対決に載せたデッキ。軍師はR張角が安定する。舞った後、反計、毒、黄巾の群れなどで自分のペースに持っていくことを主眼にしたデッキ。 7枚型 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R鄒 群雄 1 騎 地 魅 2/6 苦楽の舞い:6 R張梁 群雄 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ:3 SR左慈 群雄 1.5 歩 天 伏/活 4/9 変化の術:3 C張繍 群雄 1 騎 地 伏 3/5 悪逆無道:3 C程遠志 群雄 1 槍 天 活 3/1 強化戦法:4 UC魯粛 呉 1.5 弓 地 柵 4/8 突撃兵召喚:4 C潘璋 呉 1 槍 人 伏 3/5 強化戦法:4 総武力24/総知力35。ACVer3.02で流行した呉群7枚苦楽の基本形。軍師はやはりR張角が安定する。ここから1コストを浄化や柵持ちなどを好みで入れ替える。序盤は伏兵でうまくしのぎ、中盤以降左慈で相手の攻勢に対応し、苦楽+突撃兵のコンボで勝負を付ける。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R鄒 群雄 1 騎 地 魅 2/6 苦楽の舞い:6 C張梁 群雄 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ:3 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC張昭 呉 1 槍 地 柵 2/8 防柵小再建:3 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 UC周倉 蜀 1 槍 人 勇 4/2 強化戦法:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 総武力26/総知力34メキロス型と呼ばれる多色型。召喚要員といして太史慈を採用し、その脇を各国の優良1コスト武将で固めている。やはり好みに応じて1コストを入れ替えよう。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/162.html
デッキ概要:ドラゴン族、というカテゴリを最大限に利用する。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:C 対応力:B 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×7 エメラルド・ドラゴン×3 カイザー・グライダー×2 ホルスの黒炎竜 LV6×2 レベル4以下×13 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 キラー・トマト×2 サファイアドラゴン×2 ロード・オブ・ドラゴン―ドラゴンの支配者―×2 融合呪印生物―闇×2 魂を削る死霊×1 賢者ケイローン×2 魔法×15 押収×1 強奪×1 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 ドラゴンを呼ぶ笛×2 強制転移×2 龍の鏡×1 地砕き×1 召喚師のスキル×2 封印の黄金櫃×1 罠×5 聖なるバリア―ミラー・フォース―×1 リビングデッドの呼び声×1 バーストブレス×2 破壊輪×1 融合×9 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 F・G・D×1 竜魔人 キングドラグーン×3 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 メテオ・ブラック・ドラゴン×1 改定日:23 56 2007/07/06 そもそも「ドラゴン族」というアバウトな分け方はとても非合理的。 アームドもホルスも青眼も真紅眼も待ったく別の特性を持つカードであり、 それを種族だけでセットにすれば各々の個性を積むだけの無駄なデッキに為る。 というわけで、今回はそういう固定枠のカードを採用していない。 関連デッキ:青眼の白龍デッキ アームド風属性デッキ 真紅眼の黒竜デッキ ホルスロックデッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
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適当な指針 デッキ構成(属性) デッキ構成(スキル)
https://w.atwiki.jp/ragnarok_tcg_free/pages/581.html
BAデッキ [#sd3b1e7d] BAデッキ例 その1(ゲームスタート時にセットされているデッキ) [#d25952f7] BAデッキ例 その2 [#ie4330a5] BAデッキ ゲームスタート時に持っているカード(カードランク:BA)で構成されたデッキの事を指す。※カードランク:カードの右上に書かれているカードの貴重さを示すランク。BA=ベーシック、CO=コモン、UN=アンコモン、RA=レア BAデッキ同士で対戦する BA戦は カード資産に左右されない為、限りなく平等に近い対戦が楽しめる。※初心者同士は勿論の事、熟練者が 初心者を相手にする際にも良く用いられる。 ゲームを始めたばかりの時は、カードを購入するゲーム内通貨が溜まるまで 部屋名に「BA戦」「BA戦ノ-ビス限定」などと掲げておくと良い。 BAデッキ例 その1(ゲームスタート時にセットされているデッキ) モンスター15:アイテム6:スキル9 種別 NSP/CSP 名前 HP AC POW1 POW2 ダイス 枚数 モンスター 1/0 ポリン 800 0 800 400 4 2 3 1/0 ルナティック 900 0 600 400 3 3 3 2/0 ロッダフロッグ 1100 0 800 500 3 3 3 3/0 ホーネット 900 0 1700 700 2 4 1 3/1 スポア 1500 0 1100 900 3 3 2 4/1 ロッカー 1300 0 1600 800 4 2 2 4/1 ファミリアー 1100 0 1800 1100 3 3 1 アイテム 1/0 ナイフ +1600 1 1/0 いも +1100 1 2/0 コットンシャツ +1500 2 3/0 ノービスアミュレット +800 +200 +600 +600 2 種別 NSP/CSP 名前 使用回数 発動区分 攻防区分 効果 枚数 スキル 2/0 パワーアップ 1 攻撃 戦闘 3 1/0 ヒール 1 防御 準備 2 1/0 富裕 1 攻撃 準備 2 1/0 中毒 1 攻/防 準備 2 メモスタート時にセットされているデッキは、モンスターカードの枚数が少なめ。アイテム、スキルを削って、その分モンスターカードを増やすのが○。 BAデッキ例 その2 モンスター18:アイテム6:スキル6 種別 NSP/CSP 名前 HP AC POW1 POW2 ダイス 枚数 モンスター 1/0 ポリン 800 0 800 400 4 2 3 1/0 ルナティック 900 0 600 400 3 3 3 2/0 ロッダフロッグ 1100 0 800 500 3 3 3 3/1 スポア 1500 0 1100 900 3 3 3 4/1 ロッカー 1300 0 1600 800 4 2 3 4/1 ファミリアー 1100 0 1800 1100 3 3 3 アイテム 2/0 コットンシャツ +1500 +1600 3 3/0 ノービスアミュレット +800 +200 +600 +600 3 種別 NSP/CSP 名前 使用回数 発動区分 攻防区分 効果 枚数 スキル 1/0 ヒール 1 防御 準備 1 1/0 中毒 1 攻/防 準備 1 2/0 ナパームビート 1 攻撃 準備 2 2/0 パワーアップ 1 攻撃 戦闘 1 2/0 ハイディング 1 防御 戦闘 1 メモ--パワーアップを生かす為に、POW2型(ダイス目がPOW2に偏っているタイプ)のホーネットを除いたタイプ。 BA戦において入れる価値の薄い富裕を除き、除去のナパームビートを入れてある。ハイディングは総力戦になった時に。--※基本に忠実に MOBは18枚(初手にMOBが1枚は出せるようにLV1MOBを6枚)、アイテムスキルは6枚ずつに調整(初手の5枚の内、3枚MOB、1枚アイテム、1枚スキルが来るバランス
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[部分編集] デッキ構築01 デッキ構築 分割ページ01 ver0.39 2013/02/03 分割 【赤単】【赤青】【赤黒】【赤緑】のデッキメニュー デッキ構築メインページ→デッキ構築 【青単】【青黒】【青緑】【黒単】【黒緑】【緑単】【三色】は→デッキ構築02 当wikiでは「デーモンはその能力から、黒がデーモンのみの2色デッキは単色デッキとして扱う」 「1種類のみ他色を含むデッキは、カテゴリー上は単色として扱う」 「デーモン以外の1種類のみ他色のデッキには、誤解を避けるため「単色」の名称は使わない」 いずれも詳しくは決議事項のページおよび議論用ページを参照して確認してほしい。 デッキ構築メニュー 赤単赤単破壊バーン 赤青赤青ホムンクルスデッキ呼称に関しては議論用ページにて議論してから変更してください。 赤青踊り子バーン 赤青L2バーン オウムガイロック 騎馬海賊ビートダウン 赤黒赤黒ネクロマント 赤黒火柱ガーゴイル 溶岩魔人デーモン 赤黒魔力ロック 幽霊破壊 ミミックネクロ 新ミミックネクロ 赤黒L2バーン 待機ビートダウン 赤黒ウィッチダクエル 赤緑赤緑火柱ビートダウン 赤緑無効朱雀 赤緑ヌードル玄武 赤緑ライオンロック コロポケルベロス コメント欄 赤単 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤単 赤単破壊バーン 竜使い ニワトリ 火竜の首 征服王 錬金術師 翼竜 炎使い 火竜 朱雀 各3枚 他の候補:怪火、炎の魔女、マジシャン、ゴブリンなど バーンと先攻で撃って殴ってデッキ。 直線的だが他の赤カードを検討して多様性を持たせて自分好みにするといい。雛形として。 プレイングとしては、バーンや征服王で破壊。ニワトリで攻撃力とレベルを上げる。 翼竜で先攻付けたり直接戦ったり。錬金で魔力が溜まったら朱雀でリセットするのもよし。 火竜のバーンと竜使いのバーン&スルーなどやスカしを入れていく形になる。 ゴブリンを採用してみるのもいい。とくにゴブリンメイジは変化球として使える。 見習い魔女とか炎の魔女とかバーンカードを増やして、さらに焼いていくのもあり。 火竜の火力を上げるためにランプの精を入れたり、 デーモンを入れて赤ドラゴンデッキにするなら溶岩魔人なども視野に入る。 赤は単色でも様々なパターンを組みやすいので、いろいろ試してみるといいだろう。 ↑デッキメニューへ 赤青 ↑デッキメニューへ 赤青 赤青ホムンクルス デッキ呼称に関しては議論用ページにて議論してから変更してください。 赤い煙 翼竜 火竜の首 サラマンダー 放火魔 ゴブリン戦車 火竜 ホムンクルス シーサーペント 各3枚 他の候補:怪火、ソーサレス 激流に身を任せて同化する… 全てを受け流す柔の拳の使い手、ホムンクルスを十二分に活用しようというデッキ ネタデッキではなく強さも持つ。 使用効果を受けないホムンクルスを出して火竜、シーサーペント等で敵を駆逐する。 しかし、ホムンクルスのシナジーはあくまでおまけであり、このデッキの本質は(サラマンダー、火竜の首など)大量の除去で敵のカードを排除し、一方的に殴り続けることにある。ハマると無双できる。 また先攻+火力が非常に相性がいい。 例えば攻撃力2(先攻)のカードでも2点火力で補助すればHP4の敵まで瞬殺できる。 デッキの使い方としては最初は待つこと。クリーチャーを出さない。 マナと手札を溜めることでサラマンダー、火竜などが非常に使いやすくなる。 相手がクリーチャーを出したら、次のターンに火竜の首、放火魔などで処分する。 弱点①:デカブツの処理が苦手 シーサーペント以外にソーサレスあたりを保険に入れとくといいかもしれない。 弱点②:除去を喰らわないカード ミラーマッチのホムンクルス、他に赤マントは苦手 このデッキの呼称については、個人により様々ある。 一般的には、単純に主体となる、「ホムンクルス」。 また「ホムンクルスバーン」、「クルスルー」、「ほむほむ」などがある模様。 いずれも本質的にはホムンクルス主体であるということだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤青 赤青踊り子バーン 怪火 火竜の首 放火魔 火竜 赤い煙 ゴブリン戦車 踊り子 ホムンクルス 翼竜 各3枚 (流れ) 踊り子を戦場に出して、敵味方両方に作用する使用効果を持つカードを使う。これだけ。 例えば踊り子が戦場にいるときに火竜を使う場合。 火竜の使用効果により敵味方双方にダメージを与えた後、 踊り子の能力により、使用した火竜とダメージを受けた踊り子が入れ替わる。 上記の流れでこちら側が戦闘に勝利するという算段だ。 怪火を待機させて、放火魔や火竜の首のダメージ量を増やせば尚、効率が上がるだろう。 踊り子が戦場に居なければ計画が破綻してしまう点に要注意。 赤の除去で破壊されたり、人魚マダムで移動させられると踊り子の効果は発揮できない。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤青 赤青L2バーン サラマンダー 翼竜 ゴブリンパラシュート部隊 火竜の首 コボルト ホムンクルス 女海賊 人魚メイジ ランプの精 各3枚 (流れ) レベル2クリーチャーを主軸に、サポートカードで一気に相手を押し切るデッキ。 火竜の首や翼竜など先攻持ちや先攻を付加する能力は人魚メイジとの相性が良い。 さらにこれらのシナジーで構成されたデッキはレベル2のカードが多く、 必然的にサラマンダーと相性が良い。 他にも大型クリーチャー対策にゴブリン剣士を入れてゴブリンデッキ風味にするのも可能。 火力底上げ兼人魚メイジやサラマンダーの使いまわしにシスターも悪くないが、 次のターンがっつり読まれてしまう。それを利用していわゆる不自由な2択をかけられなくもないとはいえ、 待機所に残るのがただの1/2ではやや厳しくもあるかもしれない。 とても強そうに見えるが、森神には要注意。 終始押していくデッキのため、相手にイニシアティブが渡っている場面が多々あり、 サイズの大きいクリーチャーに無効をつけたり、こちらの強化が無効化されたりしてしまう。 わざと1点相手に取らせて、イニシアティブを握るプレイも必要になるだろう。 単純そうに見えて、実は扱いが難しいデッキの1つ。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤青 オウムガイロック オウムガイ 河童 人魚マダム シーサーペント 人魚メイジ 青い煙 巨大アンコウ 翼竜 マジシャン 各3枚 (流れ) オウムガイで相手を倒せば、相手の手札からカードを選んで強制的に場に出すことが出来る。 この能力を生かして、一方的に相手を殴り続けることを狙う。 翼竜で先攻を付けたり、河童でイニシアティブを奪ったりしながら、ロックを維持しよう。 相手の手札を見ることが出来るため、オウムガイで対処できないカードは 巨大アンコウで盗んでしまおう。 ……なかなか上手く決まるものではないが。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤青 騎馬海賊ビートダウン 海賊船×3 海賊親分×3 ランプの精×3 雪女×2 海賊子分×3 炎馬×3 騎兵×3 火竜の首×2 サラマンダー×3 女海賊×2 好みで翼竜、コボルトを調整して入れる。雪女は枠が足りないなら外しても良い。 海賊子分と女海賊は3ターン目までに出せないと腐るので枚数調整はした方が良い。 海賊船を起点に勝利効果を持つクリーチャーで固めたビートダウン+保険にバーンを入れたデッキ。序盤に海賊子分or女海賊で勝利効果を最低1回発動出来るかが勝負の分かれ目になる。やや事故りやすいが展開力に優れる。 (勝利効果が使える赤青のクリーチャー) 飛び火はバーンに弱く相手によっては使いにくく、見習い魔女は遅い。ソーサレスはあると便利だが、意外と腐る場面が多い。除去にしても炎馬で事足りる。相手のスカイドラゴンで勝利効果を発動出来る場面もあったが自分から積極的に狙うほどでもない。オウムガイは不明。サラマンダーを意識するなら、レベル2以外は極力避けるべき。 (流れ) 海賊親分の使用効果を使って早期に海賊船を出すのを目指す。海賊船が出せれば、やや余裕が出来るので手札増強も安全に出来る。 1回でも勝利効果が発動しているなら自分フィールドに積極的にクリーチャーを貯め、騎兵を繰り出し、騎兵の勝利効果で海賊船を出すのが有効。騎兵の召喚ついでに炎馬が飛び出ればアドバンテージは大きい。またコボルトを使っても炎馬が出せるけど、やや遅い気がする。 炎馬の勝利効果が発動出来れば、それでも海賊船が出すことが出来る。 つまり 海賊親分(子分に)←←←←←←←●海賊子分or女海賊→(自力)→★海賊船 ↓ ↓ ●雪女連打→騎兵→→炎馬→→→→(勝てそう)→★戦闘後に海賊船 海賊親分(子分に) ↓ ↓ ↓ (勝利効果2回目)(負けそう)→→→海賊親分(炎馬に)→→→(勝効2回目)→★戦闘前に海賊船 ↓ ↓ ★海賊船 (勝効1回目)→(勝てた)→★戦闘後に海賊船 ↓ (負けた)→→もう一度勝利効果発動を目指す 分かり辛いが↑の経路でグルグル回して海賊船を出して殴るという単純明白なデッキ。脳筋なので妨害に弱い。最短ルートは2ターン目に海賊子分、3ターン目に海賊親分を出して、子分が戦闘に勝利すればそのターンの最後に海賊船が出せる。 炎馬と騎兵の自壊する効果は、海賊船が出てこれれば手札に戻せるので何度も使いまわせる。海賊船を生贄に騎兵を出した方が良い場面もあるので臨機応変に対応したい。 どうしようもない相手は、炎馬+海賊親分の使用効果で倒すか、サラマンダーを使うぐらいしかないが、一応、レベル2クリーチャーが多く入れている場合にはダメージ量を期待出来る。 天敵は緑である。HP4以上はざらであるため、海賊子分の勝利効果を発動させるのに難儀する。特にHP7以上になると騎兵で処理出来なくなるので辛いものがある。その筆頭は、速攻持ちを潰してくる緑ドラゴンや緑ゴーレム。海賊船と騎兵ならなんとかしてくれる前提なので、通用しないと脆い。手札の枚数が強さに繋がるので手札が潰されると痛い。 ↑デッキメニューへ 赤黒 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 赤黒ネクロマント トラバサミ×3 ネクロマンサー×3 死神×1 黒ドラゴン×2 コボルト×3 赤マント×3 飛び火×3 狼男×2 マグマ男×3 騎兵×2 翼竜×2 初心者泣かせの謎デッキだったのはもう過去の話。 今はデッキのアーキタイプとしてすっかり出来上がっている感がある。 まずは、飛び火やマグマ男でとにかくライフを相手より先に奪う。 その後、赤マントを展開して使用効果をロック。 赤マントがやられたらイニシアティブがこっちにあるので、 ネクロマンサーで赤マントを掘り出して再びロック。 これを繰り返しながら、使用効果ロックを維持し、ずっとライフの1対1交換を継続していくことが目的。 相手より先にライフを奪うことが何より重要なため、トラバサミとコボルトのコンボを搭載。 また、赤マントが戦場に出ているときであれば、黒ドラゴンや騎兵をデメリットなしで 場に展開することが出来る。 赤マントで対処出来ないファッティが登場したときは、黒ドラゴンや騎兵の出番になるだろう。 状況によっては、こいつらをネクロで掘り出すのもあり。 慣れないと扱いが難しいデッキである。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 赤黒火柱ガーゴイル キメラ×2 メドゥーサ×3 ウィッチ×3 ガーゴイル×3 死神×2 翼竜×3 火柱×3 マジシャン×2 赤い煙×3 赤鬼×2 ガーゴイルや赤鬼を火柱で強化してひたすら殴る。それだけ。 レベル3で5/5とコストパフォーマンスが良く、その代わりに後攻持ちなガーゴイルのデメリットを、翼竜と火柱で補うデッキ。 ガーゴイルだけでは心もとないので、同じくレベル3で5/4とコストパフォーマンスが良く代わりにバニラである赤鬼も投入。 スケルトンも、1度負けて5/5になれば能力を持たない状態なので使えないことはないが、1回負けることを前提にデッキを組むのは如何なものか…… スケルトンを投入するなら、ウィッチとメドゥーサあたりの枚数を抑えて、煙に変えてみると良い。 1ターン目ウィッチ→2ターン目メドゥーサと古くから存在するコンボも搭載し、序盤からガンガン殴っていける。 こちらが先攻持ちの6/5なり6/4なりを用意できていれば、相手のクリーチャーにメドゥーサを使ってガーゴイルにしてしまう事も狙える。 後だし人魚マダムには要注意。 火柱やウィッチを無理やり前に出される上、折角の強化が台無しになってしまう。 そういうときは敢えて強化を狙わず、次のガーゴイルや赤鬼を展開していこう。 赤緑火柱にしてもそうだが、ひたすら強化して殴るデッキは青に弱い。これはもう仕方がない。 念のため補足 ※バニラ…何の使用効果も能力も持たないカードのこと。混じりっ気のないスタンダードなものという意味でこう呼ばれる。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 溶岩魔人デーモン デーモン×3 忍者×3 地獄蝶×3 黒い煙×3 死神×1 使い魔×3 翼竜×3 溶岩魔人×3 マジシャン×3 リッチ×1 白虎×1 デーモンが持つ”全てのカードの名前を持つ”能力を生かしたコンボデッキ。 デーモンをサブに置いた状態であれば、溶岩魔人の使用効果が機能し、 戦場にデーモンを出せば、忍者の効果が機能する。 相手が残りHP1~2の状態まで追い詰められていて、 且つ自分のサブに溶岩魔人もしくはデーモンが置かれている状態なら、 地獄蝶で溶岩魔人を引いてきて、次のターンでエンド、という流れが組める。 地獄蝶は溶岩魔人によるフィニッシュ狙い以外にも、リッチを引いたり白虎を引いたりと、 状況によって上手く使い分けよう。 弱点は、こちらのサブを盗んだり破壊したり変化させるカード。 ヤマタノオロチやビホルダー、コボルト、青龍などである。 これらを多く搭載しているデッキ相手の場合、溶岩魔人は諦めて 忍者とデーモンのコンボや、白虎リッチによる手札破壊を狙っていこう。 デーモンはゴブリンライダーやゴブリン王の効果も受けられるので、 デッキをゴブリンタッチにすると、スピード不足を補えるかもしれない。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 赤黒魔力ロック リッチ×3 黒の煙×3 ファントム×3 ダークエルフ×3 死神×2 キメラ×2 ハーピー×3 赤の煙×1 マジシャン×3 翼竜×3 黒ドラゴン×1 ファントムの勝利効果で相手の魔力を縛るのが主な作戦。 同時にダークエルフで魔力増加をも縛る。 煙を多めに入れているが、これはファントムの割引を意識したものである。 1ターン目に煙、2ターン目にファントムと展開することで、ファントムが魔力2で登場する。 そうすれば3ターン目には魔力を4確保することが可能。 ここでダークエルフを展開し、且つファントムが戦闘に勝利すれば、魔力ロックの黄金パターンが完成する。 実際上記のパターンは黒のみで完成するものであり、赤黒の形では、相手を除去して確実にファントムが勝利するために、火力や翼竜を多めに搭載している。 魔力1や2が大量に積まれているデッキには弱い。 L2バーンのゴブリンは火力でなんとかなるにしろ、シャーマンデッキは天敵と言えよう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 幽霊破壊 地獄蝶×3 幽霊×3 トラバサミ×2 尖兵×3 死神×2 ネクロマンサー×2 コボルト×3 炎馬×3 放火魔×3 騎兵×3 幽霊を主軸にしたシナジービートデッキ まずは地獄蝶や死神、放火魔の効果を生かして、幽霊を墓地に落とす 次のターン、幽霊の能力で相手の魔力を縛りつつ、場に出た幽霊を騎兵や放火魔で再度破壊して 繰り返し相手の魔力を縛ったり、地獄蝶からサーチしたトラバサミで展開を阻害したり、というのが主な戦略 ver.0.37で新登場した炎馬は騎兵、コボルトとの相性が非常によく、戦況を強力にバックアップしてくれる 放火魔がデッキを掘り下げてくれる仕様になったのも追い風 他の候補は魔力増強手段を足しての朱雀、黒ドラゴンなどを絡めたネクロマンサーによる リアニメート戦術 イニシアチブ無しからの戦闘に勝つ手段を先攻持ちに頼っているので、小粒の先攻持ちに苦労させられることも ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 ミミックネクロ イフリート×3 黒ドラゴン×2 吸血鬼×3 ミミック×3 ネクロマンサー×2 ウィッチ×2 メドゥーサ×3 翼竜×3 ゴブリン戦車×3 使い魔×3 ネクロマンサーで生き返らせたり、ミミックでコピーしたりしてファッティを使いまわしていくデッキ}。特にネクロマンサーで「次の戦闘にサブのどれが出てくるか」を考えていた敵の予想を裏切って行こう。 また、2T目にファッティを出せるのがデカイ デッキの動き 1T目:魔力加速(ウィッチ、使い魔) 2T目:魔力6以下のファッティ 以降 :ファッティの次はミミックでコピーするかネクロマンサーで一本釣り 戦闘補助:翼竜、メドゥーサ、ゴブリン戦車 ゴブリン戦車はこのデッキでは使いやすい(サブに魔力加速・戦闘補助に使ったのこりカスがいることが多いため)。ファッティが傷ついてきて、戦闘に負けそうな時はこのゴブリン戦車で相打ちを取って行こう 1T目ウィッチ→2T目メドゥーサの定番コンボも搭載 今回の型では強力なイフリートを軸に置き赤黒固定。 赤ドラゴンなどもほぼバニラとして採用してもよい。 世界樹・ワームは後攻なのでモロい。採用するなら天狗などで手厚く補助しよう。 ●このデッキの弱点 シーサーペントのバウンスには弱い。死ななければネクロマンサーで釣り上げることもできない。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 新ミミックネクロ 赤煙 黒煙 カウンターゴーレム ミミック ネクロマンサー オルトロス 火の鳥 その他サポート 新バージョンで非常に強くなったカウンターゴーレムと、オルトロスをただひたすら使いまわすのが目的のデッキである。とにかく強カードを使いまわすというシンプルさで動きも読まれやすいが、やられると鬱陶しいことこの上ない。やることがはっきりしているので初心者向け。 ●このデッキの動き 主軸となるクリーチャーはレベル4帯なので、これを2T目に出すために、1T目には、とにかく煙を使う。(魔力1→2) 1T目に煙を使うと、2T目には魔力が4になっているため、オルトロスかカウンターゴーレムを出せる。 3T目以降には、火の鳥やミミック、ネクロマンサーなどを使用し、とにかく強クリーチャーを使いまわす。 ●このデッキの弱点 混沌が出るとカウンターゴーレムが働かなくなる。動きが非常に分かりやすいので、サメなどで横取りされる可能性も高い。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 赤黒L2バーン 錬金術師×3 サラマンダー×3 放火魔×3 翼竜×3 堕天使×3 ミノタウロス×2 霊媒×2 キメラ×2 朱雀×2 リッチ×2 これで25枚 あとはキメラの枚数を増やしたりマジシャン、ソーサレスなどをお好みで。 サラマンダーの威力を確保するために煙やレベル1は入れていない。 そのため1ターン目は必然的に何も出来なくなる。 相手がレベル1を出してきたらバーンで焼く。もしくは堕天使、ミノタウロスを待機所に出そう。 鍵となるのは錬金術師。対象カードのアタックが3以上なら煙以上の効果を得られるので魔力ブーストはこいつ頼み 堕天使のデメリット払拭にも使える。バーンや朱雀で墓地送りにしたカードは霊媒で利用してしまおう。 リッチのタイミングも重要になる。相手が魔力を溜めていたり、コンボを狙っているようならば早々に撃ってしまおう。 黒の書はレベル2なのでサラマンダーが最大限に活かせるのもおいしい。 首長竜には要注意 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 待機ビートダウン ケルベロス×3 尖兵×3 火の鳥×3 コボルト×3 翼竜×3 ビホルダー×3 キメラ×3 トラバサミ×3 幽霊×3 (流れ) 開始後は様子を見つつ尖兵によるヒットアンドアウェイでとりあえず一点稼げそうなら稼ぐ。 トラバサミやビホルダーで待機をロックしつつ、ケルベロスの使用召喚をまつ。 コボルトはケルベロス召喚まで取っておきたいが、トラバサミとのコンボで序盤にしかける手も。 要らなくなったビホルダーはキメラを使ってケルベロスの餌にしてしまおう。 一度はまれば半減ワームや無効朱雀なんかよりお手軽に超凶悪なモンスターを作れる ....が、やはり除去や破壊に弱いのがネック。 相手が戦場に出てくる前にしっかり削るのを念頭に、ケルベロスは主砲且つ奥の手と考えておこう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤黒 赤黒ウィッチダクエル サラマンダー×3 翼竜×3 ミノタウロス×2 黒い煙×3 ウィッチ×3 トラバサミ×2 ダークエルフ×3 白虎×2 ここまでで、21枚。 あとは、火竜の首、ゴブリンメイジ、火の鳥、マジシャン、朱雀、地獄蝶、死神など適宜。 サラマンダーの威力を確保するために、レベル2のカードはある程度の枚数入れておきたい。 初手ウィッチ(または煙)からダークエルフ(以下ダクエルで統一する)で魔力ロックをかける。 その後、サラマンダーによるバーンまたは翼竜 先攻をつけて一気に押し切る。 魔力ロックさえ決まれば、相手の魔力から使用カードは限られてくるので相手を読みつつ有利に運べる。 運がよければ、カードを読むどころか相手は何もできないまま圧勝することもできる。 序盤、相手の魔力が2以下のときは、先攻さえつけておけばウィッチでも高確率で戦闘に勝利することができる。 理想は、ウィッチからダクエル2連発。残りライフが2になってもここから一気に挽回できる。 ウィッチが無い場合でも、煙から2ターン目でのダクエルを狙う。 相手が魔力をためてからファッティを召喚しそうなタイミングを見計らってトラバサミを上手く使いたい。 ファッティでなくても、序盤の足止めにトラバサミを使うことも有効。 ウィッチ、ダクエルだけではアタッカーとして終盤まで押し切るのが難しいときは、ミノタウロスに先攻をつけて押し切りたい。朱雀、白虎はトドメや困ったときのリセットに有効。 また、初手ウィッチからの白虎は、他に手がない場合の最終手段として。 苦手デッキは、魔力加速(特にエルフ)と手札破壊だが、始めの手札にダクエルがなくても、それなりに戦える。 注意点として、初手にウィッチまたは煙が無い場合は無理にダクエル展開は狙わないこと。 戦力が足りず、間に合わないことになる。 一見脳筋プレイのようでありながら、慣れればプレイングも楽しめるようになってくるデッキである。 ↑デッキメニューへ 赤緑 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤緑 赤緑火柱ビートダウン ピクシー×3 アルマジロ×3 ゾウ×3 シャーマン×3 飛び火×3 サソリ×3 火柱×3 翼竜×3 ソーサレス×2 騎兵×1 (流れ) 非常に分かりやすいデッキ。 豊富なレベル1軍団をシャーマンで巨大化したり、バニラ軍団を火柱で先制にしたり サソリや飛び火などの攻撃力に偏った連中をピクシーでHP底上げしたりなど とにかく強化しまくるデッキ。 例えば飛び火にシャーマンを使えば6/2先制ができ上がる。 さらにピクシーで6/6になる。 生半可なことでは対抗できない。 弱点もわかりやすい。 強化に依存しているため、バウンスされたりサブと入れ替えられたりすると、途端に弱くなる。 そのため、青にはめっぽう弱い。 またイニシアチブが相手にある場合、シャーマンで強化しようとしたレベル1生物を火力で除去されたりすると一気に計画が崩れる。 強さがわかりやすい分、弱点もまた、わかりやすいデッキ。 森神やウィザードを使うにも、強化していない状態のものに無効、不動をつけたところで解決にはならず、シャーマンや火柱で強化して1匹倒した時には、イニシアティブが相手に渡っているため、このデッキと森神とは相性が悪い。 フィニッシャーとなるサイズ大きめの奴を何枚か刺すのもアリだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤緑 赤緑無効朱雀 エルフ×3 森神×3 グリフォン×3 ドルイド×2 緑の煙×3 ラッパ妖精×2 緑ドラゴン×2 朱雀×3 マジシャン×3 見習い魔女×3 (流れ) 序盤はグリフォンやマジシャン&見習い魔女の火力部隊で時間を稼ぎつつ、 エルフやドルイドで魔力をためる。 中盤、以下の条件が揃ったときに朱雀を出して場を一掃しよう。 1.魔力が9(+6)以上ある。 2.手札に朱雀、森神がある 3.イニシアティブがこちら側にある この状態で相手に対抗手段がなければ、場を一掃した後に5/5先攻無効が立ちはだかることになる。 この状況を作ることができれば、相当有利にゲームが進むと思われるが…… 魔力を使わずにためておくシーンが多く、手札破壊や魔力縛りに弱い。 なにより朱雀を出すための準備時間から、動きを相手に読まれやすいというのが痛い。 朱雀を出すタイミングを読まれてしまうと、当然相手は、朱雀を倒せるサイズのクリーチャーを同時に展開してくる。 5/5先攻も十分強いとは言え、5/6より大きいクリーチャーには競り負けてしまう。 それでも火力で凌ぐという選択肢は残されているが、 白虎やトラバサミを朱雀と同時に展開されたら、目も当てられない。 ●また、定番のサメ、クジラで朱雀を無力化されると負け濃厚になる。 ●また、白虎やリッチやイビルアイで手札が破壊されてもやはり死ねる 強力な定石を持つデッキであるが故に、その動きは知れ渡っている。 いかに相手の予想を裏切るかが勝敗の分かれ目となるだろう。 ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤緑 赤緑ヌードル玄武 森神×3 ドルイド×3 エルフ×3 ヌー×3 翼竜×3 玄武×3 ケルベロス×3 マジシャン×3 朱雀×3 玄武の割引能力を生かすデッキ ヌーを展開し、頭数をそろえた上で玄武を安く展開する 玄武効果でさらに魔力が貰えるので、森神で無効つけるなり、マジシャンで焼くなりお好きに しかし玄武は7/9とはいえ後攻持ち あまり過度な期待は出来ない このデッキの場合、赤をタッチしてヌーと相性のいいケルベロス、 魔力が有り余っているときのための朱雀、マジシャンを積んでいるが 黒タッチで玄武→白虎という流れも面白い ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤緑 赤緑ライオンロック ワーライオン ピクシー ラッパ妖精 狩人 ツタ 翼竜 ニワトリ ウィザード 全て3枚で合計24枚、残り3枚はお好きに ワーライオンによるロックを最大限生かしたデッキ 序盤に出された弱い敵クリーチャーをいたぶり続ける、まさに弱肉強食 いじめかっこ悪い (流れ) 3T目にライオンを戦場に出しニワトリかピクシーを使用し5/5にする この時、敵クリーチャーが残っていれば8割ぐらい勝てる(かもしれない) ウィザードでワーライオンに不動をつけたり ツタや狩人で敵を弱体化できればなお良いだろう 自分に先攻をつけたり攻撃力をあげたりするよりも敵の攻撃力を下げたほうが安定するので 敵が強化される恐れがあるときはラッパ妖精で何とか切り抜けたい クリーチャーを強化、弱化するカードが多いので 手札にワーライオンがいなくても狩人やウィザードを強化するだけで勝てる場合もある ウィザードの代わりに森神を使用してもいいのだが コストの高さやワーライオンの強化が出来なくなるという点で使いにくい そのため赤や黒によるバーンが弱点となってしまっている アップデートによりワーライオンの効果改変が行われたため、現在では不可能なコンボ ↑デッキメニューへ [部分編集] 赤緑 コロポケルベロス ケルベロス コロポックル ドルイド マジシャン アーチャー コボルト 朱雀 尖兵 コロポックルで待機所を増やしケルベロス実質6/6を召還して戦う 特筆すべきは魔力が非常にたまりやすい点 ケルベロスがやられたりしても マジシャンやアーチャーで確実に勝ちを取りに行けたり 朱雀等の大型クリーチャーにつなげることができる コロポックルで増やすカードは1ターン目に出すことができ、ケルベロスが強化され 尚且つ相手に攻撃しつつ待機所を増やせる尖兵が最も相性が良いが クマ等レベル3,4の厄介なカードを見せて相手の対策カードをスカらせて増やし ケルベロスを出すのも魔力、待機所ともに相手より有利な状況を作り出せる点で良い ↑デッキメニューへ コメント欄 1600超えた記念に。申し訳ないが、仕方がよく分からないので雛形だけ。「赤黒ウィッチダクエル」ウィッチ×3ダクエル×3白虎×2トラバサミ×2地獄蝶×1死神×1黒い煙×3サラマンダー×3翼竜×3ミノタウロス×2マジシャン×1朱雀×1赤い煙×2 -- 名無しさん (2013-11-08 23 23 48) ↑赤い煙を飛竜の首1ゴブリンメイジ1に編集 -- 名無しさん (2013-11-10 13 07 56) ↑できれば「赤黒ウィッチダクエル」のプレイングについてもコメントください。その方がまとめ易いので、追記お願いします。書き方もかわると思うので -- 名無しさん (2013-11-10 13 19 18) 了解っす。初手ウィッチ(または煙)からのダクエルで、魔力ロックをかけ、サラマンダーによるバーンまたは翼竜による先攻をつけて一気に押し切るデッキです。 -- 名無しさん (2013-11-13 17 50 19) 魔力ロックさえ決まれば、相手の魔力から使用カードは限られてくるのでかなり有利な戦いができる。相手魔力2以下のときは、先攻さえつけておけばウィッチでも高確率で戦闘に勝利することができる。理想は、ウィッチからのダクエル2連発。残り魔力が2になってもここから一気に挽回できる。ウィッチがない場合でも、煙からの2ターン目でのダクエルを狙う。相手が魔力を溜めてからファッティを召還しそうなタイミングでトラバサミを上手く使いたい。ファッティでなくても序盤ならかなり有効。場合によっては、ウィッチからの白虎もあるが、読まれやすい上に運次第になってしまうので、できれば他に手がない場合の最終手段にしたい。白虎はフィニッシュにはもってこい。そうでない場合は白虎よりは朱雀を使いたい。苦手デッキは、魔力加速(エルフ)と手札破壊だが、初めの手札にダクエルがなくともそれなりに戦える。 -- 名無しさん (2013-11-13 18 05 45) 編集お願いしますー。次回以降の参考にしたいんですが、デッキ追加投稿するには、どこの「部分編集」ボタンを押したら良いんでしょうか? -- 名無しさん (2013-11-13 18 09 14) ↑なお、初手にウィッチまたは煙がない場合は無理にダクエル展開は狙わない -- 名無しさん (2013-11-13 19 29 27) ↑↑↑追記ありがとうございました。基本を作成しました。適宜編集してください。↑↑デッキ自体を追加する場合は「部分編集」ではなくて、上の「編集」>「ページ編集」で追加するといいと思います。 -- 名無しさん (2013-11-14 02 19 35) 自分は、自作の「ゴブリン族デッキ」使ってます。内容:キメラ、トラバサミ、ゴブリン剣士、(ここから「ゴブリン」省略)ライダー、戦車、メイジ、王、パラシュート部隊、戦士。(各三枚。) -- んんん (2014-08-11 13 41 04) ちなみに結構強いですよ。 -- んんん (2014-08-11 13 42 32) デッキタイプのデータベースとデッキ構築の項目、意味合い同じだし統合しては?分ける必要無いと思うのですが -- 名無しさん (2015-02-18 21 13 38) 赤緑ライオンロック の欄消していいですか? -- 名無しさん (2019-02-28 19 09 28) 名前 コメント
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登録日:2018/05/13 (Sun) 13 01 02 更新日:2023/12/28 Thu 18 22 21NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 No.(遊戯王) Vジャンプ エクシーズ エクシーズモンスター ギャラクシー ステルス戦闘機 トークン ナンバーズ ランク7 レアコレ再録 機械族 母艦 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 風属性 No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク エクシーズ・効果モンスター ランク7/風属性/機械族/ATK 0/DEF 3000 レベル7モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。 自分フィールドに「バトル・イーグル・トークン」 (機械族・風・星6・攻2000/守0)を可能な限り特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したトークンはこのターンのエンドフェイズに破壊される。 この効果の発動後、ターン終了時まで相手が受ける戦闘ダメージは0になる No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークは、遊戯王オフィシャルカードゲームに存在するエクシーズモンスターである。 漫画版遊戯王ZEXAL出身のナンバーズであり、2013年3月号のVジャンプに付録収録された。 カード性能について 特徴は何といっても、「 可能な限り沢山トークンを特殊召喚できる 」という点である。 マスタールール3では最大で4体の「バトル・イーグル・トークン」を特殊召喚でき、特に素材についての制限はない。 しかしシンクロ召喚の素材にするにはレベルが高すぎるし、可能な限り特殊召喚するということは 効果を使った後はモンスターゾーンがすべて埋まっているので、新たにモンスターを召喚しにくい。 事前にチューナーを用意するとトークンの数が減って個性が薄まるし、そもそもレベル7×2体という重さのため事前用意の余裕が必ずあるとも限らない。 実は見かけ以上に大量展開につなげるのは難しい。 開き直って疑似全体アタッカーとして運用しようにも、トークンを作ったターンに攻撃しても戦闘ダメージ制限があるのでこれ単体では疑似全体モンスター除去として活用するのが限界。 そもそも攻撃力2000という数値は低くはないが高いとも言えないため、これをアタッカーとして生かせる機会は少ない。少なくとも攻撃力2500あればそれなりに使える効果とギリギリ言えそうなものなのだが・・・ おまけにこいつときたら攻撃力0なので、とことんアタッカーには向かない性能をしている。 …戦闘ダメージを無暗に与えられたらあまりに容易に1キルできてしまうから当然だけど。 ちなみに漫画版の性能は、効果のための消費するORUは一つでいいし、戦闘ダメージを与えることもできた。 やむを得ない面もあるとはいえ、大幅に弱体化されている。 一気にORUを2枚墓地に送れるから墓地を肥やしやすい? いやいやエクシーズ・リボーンやグローリアス・ナンバーズが利かないと言え。 「ギャラクシー」のカテゴリーには属しているものの、ギャラクシーデッキでは ランク5と8のエクシーズ召喚に特化したデッキなので、採用されない。 かといってトークンを扱うテーマで風属性・機械族のいかにもな「幻獣機」は後述する「アイツ」がいるし・・・。 評価の変遷 本来なら原作のアタッカー運用とは打って変わって、大量のトークンを利用して大量のモンスターを呼び出して強力な制圧布陣を整えたいところ。 しかし戦闘ダメージを与えられず、これ一つでモンスターゾーンを埋め尽くすほど融通が利かないため、大量展開の目的とかみ合っていない。 実のところ、場を埋め尽くすほどのトークンを生み出す効果は一見派手だが、冷静に考えると そんなにたくさん、何に使うの? となる。 エンドフェイズで勝手に壊れるから次のターンで…とも使えないし。 何より前提として 最上級のレベル7モンスターを2体並べるのもかなり手間がかかる ため、その手間を使ってまでの 見返りある効果かと言われると、 実はかなり怪しかったりする 。 一番の問題として、トークン効果を持ったランク7にこだわるとしても 最悪の競合相手がいるのだ 。 それがこちら。 幻獣機ドラゴサック エクシーズ・効果モンスター ランク7/風属性/機械族/ATK 2600/DEF 2200 レベル7モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 自分フィールドに「幻獣機トークン」(機械族・風・星3・攻/守0)2体を特殊召喚する。 (2): 自分フィールドにトークンが存在する限り、 このカードは戦闘・効果では破壊されない。 (3):1ターンに1度、 自分フィールドの「幻獣機」モンスター1体をリリースし、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 このお方、No.42と同じ属性、種族、ランクでありながら手堅くまとまった効果でありながら、登場当時の同期のカードとしては破格の効果を持っている。 まず自身の攻撃力が2500のホープラインよりやや高いためアタッカーとして運用できる。 さらに(2)(3)の効果は自身が作り出した幻獣機トークンでも条件を満たすことができる。 トークンのレベルは1体当たりは程よく低く、2体合わせれば程よく高いのでシンクロ召喚の素材にすることも容易だし。 トークンを生かす余裕がなくても破壊効果に繋げるか、敢えて残すことで疑似的に1~2回分の破壊耐性として運用することができる。 つまりはドラゴサックは1枚で アタッカー、展開、除去、破壊耐性 を一度に持つ、自己完結したエクシーズというわけ。 状況に応じて臨機応変に手を変えることができるので、全盛期の征竜でもこちらが採用されていた。 何より(3)の効果を使わない限り 展開しつつ問題なく自身も攻撃できるし 。 かたやNo.42は、辛く言うとできることは トークンを作りだすだけ 。 ここからトークンを使って展開した先が生半可な破壊効果、破壊耐性持ちモンスターであれば「 ドラゴサックでよくね? 」と言われかねない。 アドバンス召喚補助やリリース素材確保、融合素材にする方法も、自身も含めれば3体分に数えられるドラゴサックで間に合っているし、 冗談抜きで No.42にできることは大抵ドラゴサックにもできる 状態であった。 フィニッシャーになりうる最上級レベル7モンスターを2体もオーバーレイしといてこんな用途とかまず有り得ないしね そもそもレベル7モンスターを無理なく使いこなせるデッキというだけである程度の希少性があり、 そのうえで使用するにあたってあれやこれやの条件を突きつけられると、いくら派手な個性があっても採用をためらいがち。 よほど「トークンを大量に特殊召喚できる」点を生かすことができなければ… そしてそのときはやってきた 重爆撃禽 ボム・フェネクス 融合・効果モンスター レベル8/炎属性/炎族/ATK 2800/DEF 2300 機械族モンスター +炎族モンスター 自分のメインフェイズ時、フィールド上に存在するカード1枚につき 300ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。 この効果を発動するターンこのカードは攻撃する事ができない。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 バーン効果と融合素材指定として機械族を要求する融合モンスター。 これと旧神ノーデンや霞の谷の神風、フュージョンゲート等を絡めた1ターンキルデッキが開発されたが その際にコンボパーツとしてこのNo.42が抜擢された。 これの役割はボムフェネの融合素材になること。 何らかの炎族モンスター+No.42またはバトル・イーグル・トークンで1体目のボムフェネを融合召喚、 続いて炎族のボムフェネとNo.42またはバトル・イーグル・トークンで2体目、3体目のボムフェネを次々と作り出す。 そしてそれぞれのボムフェネでバーンを行い、1ターンキルが達成される。 …なんか真っ当でない使い方にしか見えないが実際セコイがようやく日の目を見たといえるだろう。 …ボム・フェネクスが制限カードに指定される2015年1月まで。 かくして再びストレージの常連として暗い日々を送るのであった。 再び日の目を見ることはできるのだろうか… そんな折にある転機が訪れる。 新マスタールール 2017年3月から施行された新マスタールール。 新たにリンクモンスターが登場し、モンスターゾーンが増設され、エクストラデッキから大量展開するにはリンクモンスターの経由が不可欠になる。 ここでとある決闘者が気づく。 スターシップギャラクシートマホークは…やればできる子だったんだと エクストラモンスターゾーンにNo.42を特殊召喚すれば、バトル・イーグル・トークンを5体も特殊召喚できる。 そして トークンをリンクモンスターの素材にすることができる ことから レベル7モンスター二体からバトル・イーグル・トークン5体+No.42自身の 計6体をリンク素材に使うことができる 。 地味にきつい欠点だったエクストラを埋め尽くして他のモンスターを出しにくくなる欠点も、 トークン含め素材にできればなんら問題なく、むしろ意図的に場を開ける事すらできるリンクモンスターが解消してくれた。 6体分の素材があれば、さくっとセキュリティ・ドラゴンとファイアウォール・ドラゴンを並べて2枚バウンスができる。 トークンを軽量リンクモンスター等に変換すれば、「トークン以外」とかトロイメア等の「カード名が異なる」といった素材指定もクリアできる。 セキュリティとスパイダーを使ってサモン・ソーサレスを呼べば、特に手間をかけずに機械族モンスターをリクルートすることだってできる。 他にもNo.42本体やバトル・イーグル・トークンをグレートフライやクリフォート・ゲニウスに変えることでヴァレルロード・ドラゴン等の大型も召喚できる。 兎に角特殊召喚できる物量が多いので、可能性は無限大。 エクシーズ召喚するまでの手間についても、 アストログラフ・マジシャン ペンデュラム・効果モンスター 星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2000 【Pスケール:青1/赤1】 「アストログラフ・マジシャン」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 このカードを破壊し、手札・デッキから「星読みの魔術師」1体を選び、 自分のPゾーンに置くか特殊召喚する。 【モンスター効果】 (1): 自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、このターンに破壊されたモンスター1体を選び、 その同名モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。 (2):フィールドのこのカードを除外し、自分の手札・フィールド・墓地から、 「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」「シンクロ・ドラゴン」 「フュージョン・ドラゴン」モンスターを1体ずつ除外して発動できる。 「覇王龍ズァーク」1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 ダイナレスラー・パンクラトプス 星7/地属性/恐竜族/攻2600/守0 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、 (2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1): 相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):自分フィールドの「ダイナレスラー」モンスター1体をリリースし、 相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ようやく強いことしか書いていないとても汎用性の高い、特殊召喚が容易に行えるレベル7モンスターが新しく登場した。 アストログラフは非ペンデュラムデッキにおいても役立ち、パンクラトプスはもっとデッキを選ばない汎用性の塊なので エクシーズ召喚の難易度は大幅に下がったといえるだろう。 またレベル7のシンクロモンスターを素材にするのであれば、 亡龍の戦慄-デストルドー チューナー・効果モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻1000/守3000 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在する場合、 LPを半分払い、自分フィールドのレベル6以下のモンスター1体を対象として発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、レベルが対象のモンスターのレベル分だけ下がり、 フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。 大きなライフコストがあるとはいえ、レベル7シンクロを大幅にサポートするチューナーモンスターが登場している。 ここから鰻とかメテオバーストなどの展開補助を持ったレベル7シンクロモンスターに繋げることもできる。 …鰻は現在禁止指定されちゃったけどね。 更には2018年10月をもって1体だけながら征竜の一角 嵐征竜テンペストが制限に帰ってきた のも No.42にとって大きな大きな追い風になる。 No.42のトークン効果を使うと戦闘ダメージを与えられない弱点は相変わらずだが、No.42が登場した当初はもとより、現在では 大量展開の末に徹底的に相手の動きを封殺する布陣で、ロスを無かったことにするという暴力的な発想と、それを実現する程のインフレが進んでいる。 No.42の上を行くと散々に言われていたドラゴサックとは、 展開用としても良し、単体でも完結した効果を持つドラゴサックに対して、徹底した展開特化のNo.42という関係が成立するので、 相互の関係と言えるか。 こうした使い勝手が大幅に向上した現状を見てか、初登場から5年後の2018年2月に再録されている。 一方でレベル7・ランク7の扱いに優れたデッキはカードプールが確実に充実した今でも少なく、そうでないデッキに無理に組み込むと(前よりマシになったとはいえ)ガタが生じるのは相変わらず。 レベル7シンクロを使うとEXデッキを大きく圧迫するし、メインデッキに入るレベル7は他のレベル帯と比較するとまだまだ展開に秀でているとは言い切れない面もある。 その為か、 今の時点では ほかのパワーカードと比べるとどこかおとなしい印象がある。 逆に言うと 征竜を釈放できない一番の理由がコレ とも言える。 効果そのものはぶっ飛んでいることから11と16に次ぐ、3枚目の規制ナンバーズにこのカードを予想する人もいるが、 実際に3枚目に選ばれたのは42以上に征竜とのつながりが強い95である等想像以上に危険性は低かった。 ただこれは「日本では」の話で、かたや海外では展開力が強いレベル7モンスターとして上記に加えて 日本では未発売の「未界域のネッシー」と「未界域のワーウルフ」までもが参加したことにより リンク素材として日本以上に引っ張りだことなった。 それが許されない域にまで達してしまったのか、 1月28日付で禁止カードに指定されてしまうのだった 。 同改訂では他にも未界域のとばっちりを受けたカードが色々とある 日本でも近いうちに禁止になると確信するデュエリストもいるが、どうなることやら… 追記修正はモンスターゾーンをイーグルトークンで埋め尽くしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ルールと環境が変わったり新たなカードが増えれば意外なカードが出世する例の1つ -- 名無しさん (2018-05-13 13 11 19) リンク召喚のおかげで大量展開できる能力が制約加味しても優秀だという事を体現しているという -- 名無しさん (2018-05-13 13 39 04) No.75の登場(この項目ができる前日)までは唯一の風属性のNo.だった -- 名無しさん (2018-05-13 14 39 38) 「いつか使える時が来るかもしれない」と思って当時3枚買ってたけど、まさか本当に出世を果たすとは思っても見なかった… -- 名無しさん (2018-05-13 17 08 33) 昔はカラクリでブレイド3体で3枚ドローした後熱血指導でさらに3枚ドローとかで使ってたわ -- 名無しさん (2018-05-14 10 57 37) こう言うモンスターが活躍するのが新ルールのいいところ逆もまたしかりだけどブレインズ終わってリンク売り終わったらどうなることやら -- 名無しさん (2018-05-14 15 04 10) そしてついに海外では禁止カードに…やっぱトークンリンクに使えるよう考えた奴ほんとにあかん -- 名無しさん (2019-01-26 14 44 05) このカードも登場から暫くはソスカード、時代が巡って新システム召喚でガチカードに変貌した典型的な例だな -- 名無しさん (2019-01-26 22 13 52) 初期も初期で征竜で出してカラクリではブレイドブレイドブレイド熱血指導6ドローとかで使われてはいた -- 名無しさん (2019-01-27 13 34 52) ルール改定でまた使われるだろうな -- 名無しさん (2019-12-29 17 17 15) クシャトリラの活躍次第ではこいつも危ないのでは… -- 名無しさん (2022-09-21 22 24 37) リンク召喚実装時から「いつ禁止になってもおかしくない」とは言われていたが、日本で特に制限もかけられず早6年。クシャトリラはそもそもリンク召喚しないテーマだし、やっぱ止められると脆いってのがあるのかな? -- 名無しさん (2022-11-18 13 12 49) クシャたまにするよ アライバルを簡単に出してくる -- 名無しさん (2022-11-18 22 06 09) ハリが亡くなった今ラドンに楽に繋げられるカードでもあるよなぁ -- 名無しさん (2022-11-18 22 15 00) EX枠足りないから汎用ランク7連中との選択枠って感じだな。4000が限界だからミラー対策のヴォルゲニシュで処理されやすくて採用率はそこまで高くないけど -- 名無しさん (2022-11-18 22 32 39) ティアラメンツがきついんだよね4000アライバル -- 名無しさん (2022-11-19 16 09 53) これ使って悪さしそうだから征竜釈放はダメだというような意見をたまにみるけど、きょうのカードプール的には書いてあることがおかしいのは、むしろこっちのような気がしてならない -- 名無しさん (2023-03-02 16 36 15) ラドンと大差ないと思ってたけど、あちらは大体ランク3+トークン3体+機械チューナー1体なのに対してこちらはエクシーズ7+トークン5体。オライオンも持ってこれないし、展開用としてはラドンに劣るんだね。 -- 名無しさん (2023-04-01 22 44 43) イーグルトークン生み出せる能力持ってない私には追記修正無理です -- 名無しさん (2023-05-01 10 10 07) ↑2トマホークからラドンを出せる時点でもう十分素材分の働きはしてくれてる感ある -- 名無しさん (2023-05-04 19 25 58) 名前 コメント
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箱デッキ クリーチャー 18 No054爾来 x 3 No068ドラゴンゾンビ x 3 No157童女 x 3 No186ミルメコレオ x 3 No222ティラノゾンビ x 3 No319カオスボックス x 3 マジック 22 No103精神の秘箱 x 3 No105未完のキューブ x 3 No106封魔石の欠片 x 3 No110守備強制の原石 x 3 No116召喚解除 x 3 No259ソーマの烙印 x 2 No410生命吸収 x 3 No417速攻反転 x 2 MAID Code 02B3h4Y54575j5B7A8ZaJcvfqjPk9 解説 キーカードは箱ではなくー、召喚解除です。召喚解除で箱を再利用したり、腐ったゾンビを新鮮にしたり、死にかけたミルメコレオを呼び戻したりと使います。
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Last up date 2011-01-29 15 25 08 (Sat) レンタルデッキ 2010/11/25のアップデートで公式アリーナ、競技会アリーナ、フリーアリーナでも使用可能になった。 STARTER『移動』 黄属性8枚 《ビーパ》、《アライクパ》、《ゴースト》、《キラーレディー》、《ストラグラー》、《女神》、《ブルホーン》、《Mr.ジェントル》 青属性5枚 《マーメイド》×2、《シーミラー》、《アーマトード》、《スケールイータ》 赤属性6枚 《メカニモンク》×2、《アーマジロ》、《クマゴロウ》、《ベビドーラ》、《ジラクリムゾン》 緑属性6枚 《リッチー》、《鬼ブル》、《ピノ》、《アマゾーネ》、《ハコリス》、《ナイトキャット》 マップ上魔法2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援3枚 《フィールドアーマ》、《封じ込め》、《亡者の盾》 移動値 黄:15 青:15 赤:16 緑:17 無:10 計:73 STARTER『即死』 黄属性8枚 《ビーパ》、《ポイズンスパイク》、《ゴースト》、《キラーレディー》、《暗黒魔王》、《女神》、《チャリオ》、《グリゲーター》 青属性5枚 《マーメイド》×2、《シーミラー》、《アーマトード》、《スケールイータ》 赤属性6枚 《フェレット》、《黒の王》×2、《ン・キィー》、《ジラコバルト》、《ベビドーラ》 緑属性6枚 《リッチー》、《鬼ブル》、《ピノ》、《ハコリス》、《フリィーキィー》、《KP》 マップ上魔法2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援3枚 《目くらまし》、《黒の称号》、《堕天使の嘆き》 移動値 黄:17 青:14 赤:19 緑:15 無:10 計:75 STARTER『先制』 黄属性7枚 《チャロ》、《ゴースト》、《女神》、《チャリオ》、《モグタン》、《ダゴナイト》、《ケルベス》 青属性7枚 《エンペラー》、《マーメイド》×2、《アンチュ》、《カメポポン》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性5枚 《アサシン》、《ケンタウルスヘル》、《バルキリークララ》、《ジラオーカー》、《エレフォート》 緑属性6枚 《コングボス》、《鬼ブル》、《レックスセーバー》、《現世の歩兵》、《ロータン》、《ナイトキャット》 マップ上魔法2枚 《天女の羽衣》×2 戦闘支援3枚 《心眼》、《脆弱の沼》、《勇者の精神》 移動値 黄:17 青:16 赤:18 緑:16 無:10 計:77 STARTER『反撃』 黄属性7枚 《チャロ》、《ゴースト》、《AI》、《女神》、《チャリオ》、《モグタン》、《ブルホーン》 青属性7枚 《マーメイド》×2、《アンチュ》、《カメポポン》、《トットー》、《ヤドカリン》、《ユキダルマン》 赤属性6枚 《フェレット》、《ケンタウルスヘル》、《ウォーリアー》、《ラフリア(冬)》、《パールハウンド》、《レッド・ジュエル》 緑属性5枚 《リンリン》×2、《鬼ブル》、《現世の歩兵》、《ロータン》 マップ上魔法2枚 《天女の羽衣》×2 戦闘支援3枚 《弱体化の霧》、《アンデッドソード》、《縛りの呪い》 移動値 黄:14 青:17 赤:17 緑:16 無:10 計:74 以下はアップデート以前のレンタルデッキ。現在は選択不可となっている。 レンタル:即死(ストラクチャーデッキ「はじめての『即死』デッキ」と同じ構成) 黄属性8枚 《ビーパ》、《ポイズンスパイク》、《ブラッギス》、《キラーレディー》、《暗黒魔王》、《女神》、《ハーピィ》、《ピヨヒヨ》 青属性6枚 《シーミラー》、《ブルーザガ》、《アーマトード》、《トカ・ゲーン》、《パイレーズ》、《トットー》 赤属性5枚 《フェレット》、《黒の王》×2、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》 緑属性6枚 《ピックル》、《パン》、《ルーン》、《ピノ》、《ガブール》、《ランストプス》 マップ上魔法2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援3枚 《目くらまし》、《硬気功》、《七星の悟り》 移動値 黄:16 青:19 赤:21 緑:18 無:4 計:78 レンタル:移動(ストラクチャーデッキ「はじめての『移動』デッキ」と同じ構成) 黄属性7枚 《ビーパ》、《アライクパ》、《キラーレディー》、《ストラグラー》、《ハーピィ》、《アタックベル》、《チャリオ》 青属性5枚 《シーミラー》、《アーマトード》、《トカ・ゲーン》、《パイレーズ》、《トットー》 赤属性6枚 《メカニモンク》×2、《アーマジロ》、《ン・キィー》、《気高き勇士》、《ヒクイドリ》 緑属性7枚 《ピックル》、《パン》、《ルーン》×2、《ピノ》、《アマゾーネ》、《ガブール》 マップ上魔法2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援3枚 《フィールドアーマ》、《目くらまし》、《陰陽の戦鎧》 移動値 黄:18 青:20 赤:22 緑:18 無:1 計:79 レンタル:強化即死 黄属性10枚 《ビーパ》×2、《ポイズンスパイク》、《ゴースト》×2、《暗黒魔王》×2、《ピヨヒヨ》、《チャリオ》、《ダゴナイト》 青属性4枚 《トカ・ゲーン》、《ユキフブキ》、《ヤドカリン》、《タコさん》 赤属性5枚 《キマイラ》、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》×2、《スコルプ》 緑属性8枚 《パン》、《ルーン》×2、《鬼ブル》×2、《ガブール》×3 マップ上魔法0枚 なし 戦闘支援3枚 《死の鷲掴み》×2、《かすめ取り》 移動値 黄:22 青:20 赤:17 緑:18 無:6 計:83 レンタル:配置 黄属性6枚 《チャロ》×3、《絶望のトビラ》、《ライフルーツ》、《ピヨヒヨ》 青属性8枚 《アンチュ》、《シーミラー》、《ディープシーカー》×2、《キングオクトバ》×2、《ユキフブキ》、《パイレーズ》 赤属性6枚 《アーミーアント》×3、《カリバーホーン》、《ドラゴノイド》、《ワルキューレゼロ》 緑属性7枚 《タワー》、《鬼ブル》×2、《ブレスト伯爵》×2、《ランストプス》、《現世の歩兵》 マップ上魔法1枚 《ディスプレイス》 戦闘支援2枚 《墓場の暗盾》、《メルトダウン》 移動値 黄:18 青:16 赤:15 緑:20 無:6 計:75 レンタル:特性ダゴン 黄属性6枚 《暗黒魔王》、《インフィニティー》×2、《AI》、《ハーピィ》、《フィフティニー》 青属性7枚 《ダゴン》×2、《ケルピー》、《カメポポン》、《トカ・ゲーン》、《ユキフブキ》、《タコさん》 赤属性9枚 《フェレット》、《ウォーリアー》、《気高き勇士》、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》×2、《ヒクイドリ》×2、《ディモンハート》 緑属性5枚 《ガブール》、《現世の歩兵》×2、《アラクノフォビア》、《フリィーキィー》 マップ上魔法0枚 なし 戦闘支援3枚 《心眼》、《特性侵食》、《かすめ取り》 移動値 黄:20 青:20 赤:23 緑:23 無:4 計:90 ▲ レンタルデッキは『移動』『即死』『先制』『反撃』では? - ななし 2010-11-26 10 22 38 ↑今回のアプデで変わった。まぁそのうち誰か書きなおすだろ - 名無しさん 2010-11-26 19 22 46 名前
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管理人(紅魔龍)が作ったデッキ 爆風ロケット ジャッジメント・ダークガイア コアガジェ エンディミオン(簡易型) 黄泉獅子ガイア帝 投稿されたデッキ